2012年2月29日水曜日

ニキシー管

写真はニキシー管。代表的な使途は周波数カウンタ。1970年代まで見かけた。
数年前にニキシー間時計が流行ったようで、ネットでキットや自作例がたくさん出てくる。その頃、写真のロシア製ニキシー管を4本貰ったが、ずっと仕舞い込んであった。最近になって何か作ろうと思い、調べてみた。
ニキシー管を点灯させるのに、170V位の電源が必要。そのため、高耐圧のトランジスタが要るが、VCEO<150Vのトランジスタならたくさんある。できるだけ手もちの部品だけで作りたいのでいろいろ悩まされる。電源をコンセントからとるか、電池やACアダプタから取るか、昇圧回路はどうするか。
実用性を考えると、ニキシー管では電気を食いすぎだ。LEDにすれば1/10の消費電力にでき、電池でもよくなる。「ほんのりした灯りを点けて楽しむ」使い方のモノにしたほうがいいのかも。