2013年7月24日水曜日

PIC C18 メモ(USART, LF62)

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L&F社のLF62
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  • USBフラッシュメモリ用の組込み用途向けリーダライタ
  • USBインターフェイスとファイルシステムを内蔵していて、簡単なコマンドでマイコン側から使用する事ができる
  • マイコンとのインタフェースはRS-232CかTTLを選択できる
  • 2007年12月購入
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使途(検査機器)
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  • シリアルポートを使って接続しているが、パソコンを持ち込めない場合の代替
  • パソコンで編集した条件ファイルの受渡しに使用する
  • 測定結果をUSBメモリへ保存したい(ログ機能)
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PIC USART 経由の読み込み
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  1. 設定行数読み込んだら後は無視する方法
    • USART オーバーランエラーが発生するので次のアクション時にクリア必須
  2. 終端文字が出るまで、空読みする
    • もしこなかったらフリーズする
  3. LF62が連続してコマンドを受け付ける
    • ファイル転送中であっても次のコマンドを受け付ける
    • CTSを見てもレディになっている
    • 勝手に受信を打ち切った場合、どのコマンドに対する返答なのか分からなくなる
従って
  • 文字数を制限するなどして勝手に受信打ち切りしてはならない
  • 受信文字が空になるまで、一定時間待つ
  • プロンプトが見つかるまで受信する
  • デイレクトリの表示コマンドなどの場合は、受信文字の個数は分からない
  • 必ずしも受信時にCR,LFが入っているとは限らない
  • コマンドに対する最終結果の文字がプロンプト
  • タイムアボートは必須(ただ何秒待てばいいのか)
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バイト数で判断すればいいのでは(2013.07.26追記)
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LF62の返してくるプロンプトを見つけようとしていたが、ファイル受信の場合はバイト数で判断すればいいのでは、とLF62の説明書を眺めながら思った。間違って大きなファイルを指定した場合など拒否できるので、時間制限を短く設定できる。

2008.01.08 - 2013.07.26