2014年4月23日水曜日

TDS3012 (オシロスコープ)LCDの故障


【TDS3012 Tektronix 製、1999年購入。のトラブル】
久しぶりにオシロスコープの電源を入れたら、画像が乱れる(水平同期がとれない感じ)。同じ現象は、2,3ヶ月前にも見たが、その時は電源を入れ直したらよくなった。
しばらくおいて再度電源を入れたら、さらにひどくなって全く画面が崩れてしまった。
同じ故障で、5,6年前分解したことがあったが、ケースのばらし方(ハンドルの外し方)の記録が残っていなかったので、今回は写真を撮って記録した。
①裏側に一ヶ所あるトルクスネジと、拡張モジュール部のフタを外す
②ハンドルのキャップを外し、さらに トルクスネジを外す
回り止めピンをラジオペンチで抜く
④ハンドルを軽く外へ抜くように力を加えながら、六角ナットを左へ廻す


内部のアルミ側板とカバーをサンドイッチしてあり、ハンドルを外せればあとは簡単(前回はここまでに時間がかかった)
⑥カバーは、かみ合わせのツメ等は無いが、FDDがはさみこんであるので慎重に分離する
今回は、LCDとの接続ケーブルコネクタの横の電解コンを押したら、直ってしまった。前回と同様、コネクタの接触不良と思われる。コネクタの清掃、内部のほこりを掃除をして完了。
購入して15年経過するも、2582時間しか使っていない。内部は思ったよりずっときれい(前回ばらしたときも掃除した)だった。
LCDのバックライト(冷陰極管)の寿命が1万時間としても、まだあと10年は使えそう。
発売されたばかりの頃、40万円弱で購入したが、「4CH(当時66万)だったら・・」と思わされる場面に何度も出くわした。
KeyWord=,TDS3012,Tektronix,テクトロニクス,LCD,ハンドルの外し方,同期が取れない,画像が乱れる