2016年12月26日月曜日

エアコンのリモコン修理(2)

昨年の夏に修理したエアコンのリモコンが、またまた「動かない」トラブル

うっすらと液晶がついていて、エアコンのリモコン受光部に近づけて操作すると、電源が入ったので
「電池切れ」と判断した。
ところが翌日、新しい電池に入れ換えてみたけど変わらないと言われ、持ち帰って調べてみた。

前回修理の時、コンデンサの裏まできれいに清掃しなかったため、腐食が進行してついにパターンが切れたみたい。

コンデンサを取り外して清掃し、再配線した。
終わって、ばらした状態で、表示が出ずあせった。
液晶表示器が、導電ゴムのコンタクトになっていて、止めねじでしっかり基板を押さえつけないと点かない。

2016年12月23日金曜日

マウスポインタが勝手に動く

マウスポインタが勝手にじわじわと動くようになった。
(Buffalo BSMBU17RD,\822,一年半前に購入 )
他のマウスに取り換えると異常なし。
マウスをばらして掃除、ICリードの半田をし直してみた。
ボタンは効くが、LEDが点灯しなくなって、かえって悪化してしまったので、深追いせず新品を購入した。
新しのもBuffalo(BSMBU198K)にした。少し幅が広く手を置きやすい感じ。

2016年12月9日金曜日

サンスイ レシーバーアンプ QRX-3000 の修理

オークションで手に入れたという40年位前の古いアンプの修理を頼まれた。
内部の掃除は済ませてあってきれい。鉄製シャーシにサビも無く保管状況もよかったようだ。
英文だけど、Owners-Manual, Service-Manual がネットで見つかった。
(リア写真)


リアスピーカー側の音が出ず、フィンが熱いと症状を聞いていたが、放熱フィンが熱くなる原因は、アンプ前段のトランジスタの交換が必要だった。
サービスマニュアルに従って点検、調整し、4つのスピーカー出力が得られるようになった。 ただ、ボリウム調整による終段のバイアス電流設定がクリチカル過ぎるので、ボリウムの交換が必要。通販で手配した。

ボリウム交換後、再調整するも、通電して時間をおき、調整開始側からゆっくり調整しないとならないようで少し悩まされた。回路図から察するに、調整ポイントの置き方に、もう一工夫出来たはずと思えなくもない。
調べると当時(1973年頃)10万円位した高級品だ。(当時の初任給の倍?)
"高級"の割には電源廻りが貧弱な感じもするが、当時の最新の機能を詰め込んだものだったのだろう。
2m位のリード線をつないで、FM放送をモノラルで聞いた。高音が強調されているように思えるが、クリアないい音だ。FMを聴くくらいなら、もうしばらくは十分使えるだろう。電源コードを付け替えて修理終了。