2017年6月5日月曜日

Windows10 スタートメニューが表示されない、設定が開けない

【Windows10(FMV)のトラブル】
  • 新しいアカウントを作ったら、Windowsにサインインできない(*1)
  • 管理者アカウントならサインインできるが、スタートメニューが表示されない
  • 左隅アイコンから右クリックメニューは表示されるが、その中の[設定]が開けない
  • 新しいアカウント作成時のプロセスが「ようこそ」以外表示されない(*2)
  • 「重大なエラー スタートメニューが動作していません。次回のサインイン時に修正を試みます。」と表示される場合もあり、サインイン初回と二回目で変わる
  • 新しいアカウント側では、ダウンロードした対策プログラムが起動できない
  • メインのアカウント側は問題無く使用できている
【結論は、Windows10をアップデートした】
  • ダウンロードに1時間/アップデートに2時間くらい
  • 個人設定やアプリ設定などは引き継げて無問題だった
  • 新しくアカウントを作ってサインインすると見慣れたプロセス表示で完了
【アップデートに至るまでに、試してみたこと】
ネットで調べていると、「4日がかりの末、最終手段、Windows10をアップデートした」という方のサイトに行き着いた。自分の場合も同じような事を試していたが、対策2日目の夕方になって、これ以上やっても決定的解決法にあたりそうも無いので「アップデート」を決断。以下は試してみた事。
  • 対策プログラムの実行/startmenu.diagcab
  • システム ファイル チェッカー を実行/コマンドプロンプトから、SFCコマンド
  • コマンドプロンプトから、restorehealth→sfc /scannow→Get-AppXPackage....
  • 完全なシャットダウン
  • プリインストール版だったATOK2015をCD版のATOK2016に入れ換え
  • Windows10更新プログラムKB4020102の復旧と再適用
  • CCleanerをダウンロードしてレジストリの大整理(Baidu の残骸あり)
ネットでキーワードを変えて検索、対策を調べ、何度もアカウントを作っては、コンピューターを再起動し、新しいアカウントでサインインしてみるという繰り返しにうんざり。

2017年5月8日月曜日

オムロン歩数計の水没

洗濯機が動き出して5分くらい経って気がつき救出するも、液晶画面は消え、ケースとの間に水がしみているのが分かった。
  1. すぐに電池を取り出す
  2. ネジ止めされているだけなのでバラすのは簡単
  3. まず、水を吹き飛ばす
  4. 基板洗浄剤を吹き付けてブラシで掃除
  5. エアーで吹き飛ばす
  6. 繰り返す
  7. 天日干し
  8. 組立て
  9. 復活
電極部を掃除したので操作スイッチは前より反応がよくなった。ケースの表裏とコネクタ廻りにはパッキンが入っていた(さすがオムロン製)。コネクタキャップがちぎれて無かったので、ここからの浸水が心配されたが、再設定も問題なく出来、復活した。

  • 2004年7月から使い始め、初めての水没
  • オムロン HJ-710IT


2018/09/02 追記
水没2回目・30分くらいの洗濯が終わって取り出したとき気がついた。
  • 液晶画面は消えていた
  • 脱水済みのせいか、中から水は出てこなかった
  • 組立てようとして液晶画面が外れることに気がつき、ゴムコネクタも掃除
  • 新しい電池を入れて復活、データも無事残っていた



2017年3月27日月曜日

DENON TU-500 FMチューナー1974年製


1974年製DENON TU-500 FMチューナーの修理を委託された。早速ネットで調べて、英文のメンテナンスマニュアルを購入した。

【不具合現象】

  • ポップ音、ミュートが頻繁に動作して聴ける状態に無い(ミュートリレーが頻繁に動作する)
  • 音はひずんだ感じ
  • 左右のバランス(VUメータの振れ)が悪くレベル変動も
【ミュート回路を殺す】
波形を追うとFM復調用IC周辺とミュート回路がおかしい(不具合の現象通り)。フレームは外せたが、各ユニット基板同士を接続する直付け基板の半田付けを外さないと、基板を裏返すこともできず、これ以上ばらすのはおおごとになる。
考えると、故障では無くてFM復調関係の「調整のずれ」かもしれないが、信号発生器が無いので確認できない。
ここで途中経過を報告。

【様子見と準備】
  • 室温が高い日は、不具合現象が軽減される
  • FMトランスミッター(カーステレオ用)を購入
【調整】
  1. FMトランスミッターが正しく動くことを確認
  2. 1kHzテストトーンを、3分間のものを作成
  3. Google Driveにアップしてスマホで再生 → Bluetooth → FMトランスミッター → FMチューナーへ 飛ばす
  4. FMトランスミッターを 80.0MHzにして、0dB トーンの音量調節
  5. ローカル調整
    Sメーターを見ながらダイヤル目盛りに合うように、ローカルと思われるコアを調整
  6. 0.1MHz位ずれていた地元FM局 76.6MHz がほぼ合うようになった
  7. ディスクリ調整
    ディスクリコイルをセンタになるように調整
  8. バランス調整
    LRのバランスを再調整(ミュート回路を調べた時にR側をいじったため)
  9. FIXED OUTPUT の左右レベルが2,3dB 合っていない(不明)が VARIABLE OUTPUT は揃っている
  10. ステレオの場合、プツプツ音が時々入る
    リレーを使用した音声ミュートとは別のミュート回路がFM復調用ICへ入っていて、感度調整?ボリウムを回したらプツプツ音は消えた(反対に回すとミュートする)
【調整後気づいた点・未解決点】
  • ステレオの場合、L側のトーン波形がノイジー
  • 無音時、ボリウムマックスではLRとも同じくらいに聞こえるが、モノラルにすると聞こえないレベルになる・・・FM復調用ICの部分が怪しい?
  • ミュート回路の不調・・・時定数が狂っているとか、感度が高いとか?
クラシック音楽とかは分からないが、普通に聞き流すくらいなら問題ないかも。
チューニングメータなどは合ったし不快なポップ音も消えたので、ミュート回路は殺したまま、とりあえず使ってみてもらうことにした。

2017年3月21日火曜日

Windows10 エクスプローラが勝手に落ちる

「エクスプローラが勝手に落ちる現象」に昨年末あたりから悩まされた。
  • 開いていたウインドウが、突然すべて閉じてしまう
  • 二つのログインアカウントでどちらでも起きる
ネットで調べると色々試してみる手が出てきたが、確定的な情報では無い。
次の順にやってみた。
  1. イベントに対するサウンドの設定をオフにする
  2. デスクトップのスライドショーを停止する
  3. カスタムサイズ変更で倍率を125%にしてみた
  4. フォルダオプションの「履歴の取得」をオフ
  5. Conta の通知をオフ
  6. 通知機能をオフ
  7. ウィル対策ソフトをMcFee から カスペルスキー切り替えた
  8. netsh winsock reset を実行
フォルダ整理が終わって使用頻度が減ったこともあるが、最後のおまじないが効いたみたい。ただゼロになったわけでは無い。2017/1/15記

  1. ファイルの履歴をオフ
エクスプローラが勝手に落ちる現象は、フォルダのウィンドウが裏に隠れているときにも起きる。まだ完全解決していない。2017/03/02記

  • Zipファイル作成後、リネームするとエクスプローラが落ちる
  • リネームせず、一旦保存後リネームすると落ちないので、作業を続けていると、あてはまらなくなり頻発
  • 何もフォルダ操作していなくても勝手に落ちるようになった
ファイル整理の最中にエクスプローラが勝手に落ちる現象頻発。2017/03/08記

  1. フォルダーオプションの [ エクスプローラーで開く] を [ クイックアクセス ] から[ PC ] に変更
もしかしたら、「元に戻した」項目の中に解決策があって、組み合わせがあるのかもしれない。未解決。2017/03/21記

2017年3月10日金曜日

CADを使って、地籍図から面積

機械系CADを使って、多角形(この場合はスキャナで読み込んだ地籍図)の面積を求める。
CADは、アンドール製EasyDraw Ver19、スキャナはエプソンGT-S650。
「読み込んだ図形の寸法がCAD上と紙とでぴったし合わない」ことから原因を調べた。

【大まかな面積の算出手順】
  1. スキャナで地籍図を読み込む
  2. この時、スレッシュレベルを調整してモノクロ2値化して出力(*1)
    EasyDrawは、モノクロBMPしか読み込まない
  3. EasyDrawで、新規図面作成し画像を読み込む
  4. ポイントモードを「自由点」にして、線分で境界線をなぞる
  5. 最後はポイントモードを「自動点」にして起点へ結びポリゴンを閉じておく
  6. 計測メニューを「面積」にし、線分を指定して面積を出す
  7. 計測結果ウィンドウをSnippingToolで画像としてコピーしておく
【寸法(長さ)が一致しない原因】
  • DPIの意味と画像ファイルがBMPで無ければならない理由を考えずに、いつもの通りにやった事
  • EasyDrawに読み込んだ画像の縦横比調整があったので、数パーセント程度なら仕方ない事だろうと思い込んだこと
【注意事項】
  • スキャナの出力サイズをA4に指定すること
    画像にフィットさせるとNG(*2)
  • EasyDrawは、同じくA4サイズで作図し、画像を貼り付ける(*3)
    実際の紙の大きさではなくて、「出力サイズ」と「入力サイズ」を合わせる事(*4)
  • DPIを上げれば拡大したときの画像の分解能は高くなるが、読み込む図面の線の太さ以上に細かくしても、ファイル容量が増えるだけで精度が高くなるわけではない
【参考1】
  • (*1)グレースケールで読み込んでゴミを消したりしたら、作業終了後モノクロBMPへ変換する必要有り(EasyDrawはカラーBMPをはねる)
  • モノクロBMPへの変換は、Windows アクセサリのペイントを使用する
    [ファイル][名前をつけて保存][ファイルの種類]でモノクロBMPを選択して保存
  • EasyDrawの背景設定、白は線分が見えにくく、黒は地図画像が見にくい
    背景黒で、線色紫あたりか
  • スキャナで読み込む時に、方位とスケールを貼り付けておくと、より信頼度が上がる
  • 等倍ではなくて、EasyDrawに貼り付ける時点で図面サイズを変更すれば、自動的に拡大縮小も出来ることになる
【寸法(長さ)が一致しなかった原因】
  • (*2)スキャナに、画像の取り込み範囲を自動認識する機能がある
  • (*3)EasyDrawに、ビットマップ画像を領域長(図面サイズ)に自動的にフィットさせる機能がある
  • (*4)つまりA4図面に貼り付けるならば、スキャナから出力されるビットマップ画像も縦横の長さを合わせておかないとならない

2017年1月21日土曜日

HTML による動画の連続再生(2)

2016年2月14日の記事、「Google ドライブに置いた動画の連続再生」をバージョンアップ した。登録した動画数が増えたため、好きなところから再生開始出来るようにしないと勝手が悪い。次の機能追加。
  1. スキップボタンの種類を増やす
  2. 再生画面サイズを3種類から選択
  3. 再生中のファイル名を表示する
  4. ランダム再生のチェックボックス
    いわゆる再生リストであり、「パソコンに付いてくるソフトでも済むこと」なので無くても困らないわけで、途中で何度もめげそうになった。

    1.スキップボタンに、5, 10, 20 を追加
    「クリックした行から再生開始」にしたかったが、難しそうだったのでこの方法にした。

    ↓スキップボタン毎にスキップ数を渡す
    <form>
    <input type="button" value="スキップ" onclick="NextVideo(1)">
    <input type="button" value="スキップ5" onclick="NextVideo(5)">
    <input type="button" value="スキップ10" onclick="NextVideo(10)">
    <input type="button" value="スキップ20" onclick="NextVideo(20)">
    </form>

    2.動画再生サイズを3種類から選択出来る
    ラジオボタンによる選択方法にしたかったが、簡単なボタン方式にした。

    ↓ボタンから画面サイズを指定する関数に値を渡す
    <form>
    <input type="button" value="640W"onclick="setWidth('640');">
    <input type="button" value="960W"onclick="setWidth('960');">
    <input type="button" value="1280W"onclick="setWidth('1280');">
    </form>

    ↓ 画面サイズの width を書き換える関数(id="Videoplay の width に $width を適用する)
    function setWidth( $width ) {
        var $elementReference = document.getElementById( "Videoplay" );
        $elementReference.width = $width;
    }

    3.再生中のファイル名を表示する
    ↓ id="VideoTitle"を書き換える(配列にファイル名が入っている)
    document.getElementById( "VideoTitle" ).innerHTML = mp4Array[n];

    4.ランダム再生
    ランダム再生は、再生開始時に調べて分岐すればOK
    ↓チェックボックスを調べる
    flagrand = document.getElementById("ds").checked;

    ↓ 乱数を返す関数を使う(ファイル名配列の要素数の間でランダムな数値を返す)
    function getRandomInt(max) {
      return Math.floor( Math.random() * (max - 1) );
    }

    結び
    前作は、ほぼコピペみたいなものだったが、「画像サイズを変える」機能が「該当する id の要素の属性を書き換える」と理解出来たことでステップアップ。ファイル名表示も同じ事。

    2017年1月11日水曜日

    Excel VBA で USB-SPI ブリッジを使う

    PCからSPI(Serial Peripheral Interface)を持つデバイスを制御する方法を検討した。
    過去にPIC側からのアプローチとして「PIC USB のまとめ」にあるように、今回も目的は同じ。今回は、安価なUSB-SPI ブリッジICを試し、実用に供したい。
    • SPIの先でシリアル-パラレル変換すれば入出力点数は自在
    • SPIの先にマイコンを挟めば、ADコンバータのサンプリング回数や間隔などマイコンに任せられる
    • システム構成上何らかの自前の回路を付加する必要があるなら、これを組み込んでしまえば安上がりになる
    • Excel VBAで制御したい
    • msオーダーのレスポンスが必要
    • 大量のデータを扱う必要は無い
    チップ実装済みの基板が各社から販売されている。デバイスとしては次の二つを選定。
    • Microchip MCP2210
      ・・・HIDデバイスとして認識するみたい/DLLから制御も可能
    • FTDI FT232H
      ・・・USBシリアル変換IC FT232の機能拡張版/各種方式の通信が可能

    FT232Hの実装された基板を購入し、まずVCPモードでループバックテストを試してみた。
    • VCPとは、Virtual COM Port(仮想COMポート,USB-RS232C変換ケーブルがそう)
    • デバイスマネージャーの、USB Serial Conveterのプロパティにて「VCPをロードする」にチェックが必要
    • ノートパソコン(Win8.1)は、Win32API シリアル通信テストで、USB-RS232C変換ケーブルでテストした事があったので、何もせずともループバックテストができた
    • デスクトップPC(Win10)の方は、FTDI D2XXをインストールした後、USBを抜き差しして使えるようになった。COM5に割り当てられた。

    モノが動くことは確認できたので、Excel VBA で制御するためのサンプルコードを探すも、
    • VBAのコードサンプルは皆無
    • FTDI のサイトに VB6 のサンプルコードは有り
    • VB6 のコードをExcel VBEに貼り付けて、コンパイルエラーを潰していく手順
    • MPSSE(Multi-Protocol Synchronous Serial Engine)というモードにすれば、SPIのみならず他の通信方式も使えるらしい
    • D2XXより上位と思われる LibMPSSE-SPI は使わない
    • 各社(まず和文の説明書から)の説明書をつなぎ合わせつつ、サンプルコードも二つ三つを見比べながら、自力でやってみた

    今回は、MPSSEモードにしてビットのオンオフを繰り返すところまでで終わり。繰り返したときの間隔、Sleep関数の精度を確かめてみた。
    • 単発の場合の、最少パルス幅は40~80us
    • 右波形は、Sleep(2)を挟んで30回繰り返し波形、一発目が12msかかっている
    • Sleep(15)の場合は、一発目から15msくらいになり、ほぼ均等に30発
    • Sleepの代わりにtimeGetTime関数を使っても似たような結果
    • やはり、15ms以下のタイマ(休止)はあてにならない
    FT232Hの使い方、移植の際の注意点などは別途、「要点整理」する。

    2017年1月10日火曜日

    画質の劣化原因は、スマホのレンズ保護シール


    • 写真の中心から離れた領域の画像がぼやけて写る(左画像)
    • 全身写真の場合、顔がぼけてしまう
    スマホの反射防止保護フィルムに付いていたおまけのレンズ保護シールをはがしてOK(右写真)
    寒くなって、変質した?